弊社では熱絶縁工事に関する業務を行っております。皆さんは熱絶縁工事がどのようなものであるのかについて、ご存知でいらっしゃいますでしょうか。熱絶縁工事というのは難しい名前の工事ですが、こちらはいくつかの種類に分かれています。そこで今回は、熱絶縁工事にはどのような種類の工事を意味しているのかについて、少しお話をさせて頂きたいと思います。
まずは、こちらはグラスウールなどの保温材を取り付ける保温工事があります。また、ウレタンフォームなどを冷凍冷蔵設備などに取り付けるための工事が保冷工事です。耐火工事は、ビルなどに対価被覆材を設置する工事です。板金工事は、耐紫外線、保温・保冷性能を維持するために施工されます。防音工事は、排水管などを遮音する目的で行われます。そして、断熱工事は配管などに断熱材を取り付けます。
京都の株式会社溝口保温工業では、空調・衛生・消火設備の配管・ダクトの熱絶縁工事及び消音工事をさせて頂いております。熟練の職人が皆様のお仕事やプライベートの時間を心地よく過ごして頂けるよう安心、安全な施工を致します。また、弊社では職人の求人を募集しておりますので、やる気のある方はお気軽にご応募ください。
2022.04.20